国内だけではない!FX会社の選択肢について

国内業者か海外業者か

FX取引は、外国為替証拠金取引の通称ですが、取引するためにはFX取引ができる業者に口座を開設し、取引用の資金を預け入れる必要があります。国内のFX業者は大手証券会社のグループ会社やネット専業業者が多くを占めており、それぞれ投資できる通貨やレバレッジに違いはあるものの、総じて同じようなシステムで取引が可能です。一方で海外のFX業者に口座を開設して取引するケースもありますが、レバレッジが異常に高く、信託保全が組まれていない業者も多いので預け入れた資金を引き出せないトラブルなどに注意が必要です。

取引スプレッドが小さい業者

FX取引では短期売買と長期売買など、投資スタイルが異なっていますが、ほとんどの投資家が数日間やデイトレードなどの短期売買を行っています。FX取引においては通貨の売買時に手数料としてスプレッドと呼ばれる売りと買いの差額が発生します。このスプレッドは各FX業者によって異なっていますので、取引の回数が多い投資家としては、なるべくスプレッドが小さいFX業者を選ぶことが重要です。小さい手数料も積もればかなり大きい損失と捉えることができますので、スプレッドを気にして業者選びを行いましょう。

スワップポイントの大小と有無

FX取引の醍醐味の一つとして、スワップポイントの受け取りが挙げられます。金利の低い通貨で金利の高い通貨を買うポジションを持っていると、毎日スワップポイントと呼ばれる金利差益を受け取れるようになります。高金利通貨の場合は毎日100円以上のスワップポイントが付くことも珍しくありませんが、スワップポイントに関しても各FX業者によって差がありますので、なるべく大きいスワップポイントを設定している業者が望ましいと言えるでしょう。海外のFX業者の場合は、スワップポイントがなしというところもありますよ。

FXは投資する金額を自由に設定する事が出来ますので、低資金でも始める事が出来る敷居の低い投資として人気です。